明石市議会 2022-09-29 令和 4年建設企業分科会( 9月29日)
その内容でございますが、江井ヶ島松陰新田線道路事業は、谷八木川渡河部のボックスカルバート関連整備工事を実施するとともに、用地購入及び物件移転補償などを行ったものでございます。道路新設改良事業は、日常生活の安全性と利便性の向上のほか、地域の発展、活性化を図るため、地区道路の整備をしておりまして、八木地内道路の用地購入及び物件移転補償等を行ったものでございます。
その内容でございますが、江井ヶ島松陰新田線道路事業は、谷八木川渡河部のボックスカルバート関連整備工事を実施するとともに、用地購入及び物件移転補償などを行ったものでございます。道路新設改良事業は、日常生活の安全性と利便性の向上のほか、地域の発展、活性化を図るため、地区道路の整備をしておりまして、八木地内道路の用地購入及び物件移転補償等を行ったものでございます。
山手環状線と江井ヶ島松陰新田線の完成によりまして渋滞がどの程度解消するかというふうな質問だと思っております。 例えば、江井ヶ島松陰新田線につきましては、完成後、約2万4,000台ぐらいの交通が発生するというふうにしております。
さらに、土木費の決算額は、昨年度比11億円増の71億円となり、山手環状線大窪工区や江井ヶ島松陰新田線の整備を進めるなど、必要なハード整備につきましてもしっかりと進めさせていただいております。今後につきましても、各分野における喫緊の課題解決に向けまして、毎年の予算編成で適切な予算配分に努め、議員の御意見も含め、バランスを意識して取り組んでまいりたいと考えております。
次に、道路安全室におきましては、人にやさしい道づくりを推進するため、通学路をはじめとする生活道路や南畑踏切等の交通安全対策、バリアフリー化に取り組むとともに、道路機能の向上を図るため、山手環状線や江井ヶ島松陰新田線等の幹線道路の整備を進めてまいります。また、人優先の交通ルール、マナーの周知や高齢者と自転車に重点を置いた交通安全啓発・教育に取り組みます。
市では、引き続き市内交通の円滑化と安全性の向上に向けて、都市計画道路江井ヶ島松陰新田線と都市計画道路山手環状線のうち、残る大窪工区の整備を進めております。都市計画道路江井ヶ島松陰新田線は、大久保石ケ谷線から神戸市境までの延長1,570メートル、幅員27メートルの4車線道路、総事業費は約14億円でございます。令和5年度の完成を目指し、用地買収などに鋭意取り組んでいるところでございます。
次に、幹線道路の整備において、現在、重点的に取り組んでいる江井ヶ島松陰新田線につきましては、神戸市側の玉津大久保線との一体的なネットワークの形成が不可欠であります。本市の進捗状況といたしましては、全体の約8割の用地取得が完了し、順次工事に着手している状況でございますが、神戸市においてはルート上に埋蔵文化財があり、その調査に多額の費用と時間を要する課題があるとお聞きしております。
スマートインターチェンジと遊休地の利活用とをセットで考えていくのか、どうするのかといった御質問でございますけれども、スマートインターチェンジが設置されることになりますと、現在整備を進めている江井ヶ島松陰新田線や山手環状線、そういったところと併せまして広域的な道路ネットワークが形成されることになりまして、そうすることで大久保インターチェンジの周辺の渋滞の解消はもとより、利便性が向上しますので、大久保北部
2項 道路橋りょう費の道路新設改良事業につきましては、江井ヶ島松陰新田線ほかについて、用地買収交渉に伴い地権者との調整に期間を要したことによるものでございます。 3項 交通安全対策費の交通安全施設整備事業につきましては、南畑踏切ほかについて、鉄道事業者等との調整に期間を要したことによるものでございます。
6つ下の道路整備事業につきましては、江井ヶ島松陰新田線をはじめ、市内各地区の市道の改修、整備に係る市債でございます。交通安全施設整備事業については、西明石の南畑踏切の歩道橋設置をはじめ、市内通学路の安全対策工事、市内各所の橋りょう点検委託補修工事、歩道整備などに係る市債でございます。
そのためにも各種道路整備、とりわけ山手環状線の開通はもとより、江井ヶ島松陰新田線の整備も、市民生活のためには急務であることは言うまでもありません。 さらに、新型コロナウイルス感染症対策においては、積み重なった心身への負担は多大でもあり、ケアを必要としている市民への対応は最重要であることも言うまでもありません。
以上の方針に沿って編成いたしました令和4年度予算の全体像につきましては、新型コロナウイルス感染症に係る感染対策及びワクチン接種経費に加えて、教育施設等の照明設備LED化や、山手環状線、江井ヶ島松陰新田線などの道路整備に係る投資的経費の増加などにより、過去最大規模となっております。
その内容でございますが、江井ヶ島松陰新田線道路事業は、大久保地区や西明石地区における国道2号等の慢性的な渋滞解消を図るため整備を進めておりまして、谷八木川渡河部のボックスカルバート工事及び物件調査ほか業務委託を実施したものでございます。
近隣市町との広域団体協議会等の活動は、今、次長から御説明させていただいたとおりですが、特に昨年度におきましては、分科員からも先ほどお話ありましたとおり、特にお隣の神戸市さんとの関係で阪神水道企業団からの受水のテーマと、それと江井ヶ島松陰新田線の神戸市側の整備という、大きな2つのテーマがある中、議会にも積極的に動いていただきまして、今、神戸市さんとも協議をさせていただいておるところであり、特に水道につきましては
江井ヶ島松陰新田線とこの神戸西バイパスの2本の幹線道路が、近い将来開通するこのチャンスを逃せば、あの土地は今後も明石のお荷物となり、また代位弁済した公費も税金の無駄になってしまいます。NEXCO西日本さんとの協議で土砂の受入れが難しいという報告がありましたが、諦めることなく再協議を粘り強く行うことも検討していただきたく思います。努力と工夫次第では、整備費用を削減することもできるはずです。
次に、道路安全室につきましては、人にやさしい道づくりを推進するため、通学路をはじめとする生活道路や南畑踏切等の交通安全対策やバリアフリー化に取り組むとともに、道路機能の向上を図るため、山手環状線や江井ヶ島松陰新田線等の幹線道路の整備を進めてまいります。また、「人優先」の交通ルール、マナーの周知や高齢者と自転車に重点を置いた交通安全啓発・教育に取り組んでまいります。
今、江井ヶ島松陰新田線や山手環状線とつながるような道路ネットワークを構築することで、大久保インター周辺の渋滞の緩和でありますとか、大久保北部地域の活性化といった考えから市で設置を検討しているところでございます。 よろしくお願いいたします。 ○灰野修平委員長 出雲委員。
また、来年度予算におきましても、ハートフルハードのまちづくりということで、重点的な取組の1つに掲げておりまして、山手環状線や江井ヶ島松陰新田線の整備、それから南畑踏切の安全対策、西明石地区活性化に向けた取組などを実施していく予定にしております。
2目 道路新設改良費の江井ヶ島松陰新田線道路事業、道路新設改良事業及び狭あい道路整備事業につきましては、国庫補助認証額の増減等に合わせて補正するものでございます。 3項 交通安全対策費、1目 交通安全対策総務費の交通安全啓発・教育事業につきましては、交通安全教室等に係る委託料の執行残、放置自転車対策事業につきましては、自転車整理業務に係る委託料の執行残を減額するものでございます。
道路整備事業につきましては、江井ヶ島松陰新田線をはじめ、市内各地域の市道の改修、整備に係る市債でございます。交通安全施設整備事業につきましては、西明石の南畑踏切に係る歩道橋設置をはじめ、市内通学路安全対策工事費、市内各所の橋りょう点検委託、補修工事費、歩道整備事業費などに係る市債でございます。
また、大久保北部と神戸市西区を結ぶ江井ヶ島松陰新田線につきましては、国道2号や県道神戸明石線の渋滞緩和を図るため、令和5年度内の供用開始を目指して整備を進めてまいります。 次に、鉄道駅舎のホームドアの設置・バリアフリー化であります。